結構前から言われている不具合なのですが、ようやく修正されるようです。
MacBook Airの2013年モデルにはスリープ状態から復帰するときに、クラッシュやフリーズ、画面のブラックアウトなどの様々な問題が発生していました。復旧するには再起動しなければならなかったそうです。
MacRumorsによれば、Apple正規プロバイダ発の情報として、Appleがこれらの問題の修正を準備中とのことで、バージョン10.9.2に含まれそうだということです。
ようやく。やっと。という感じですが、修正されるみたいですね。Appleはこういった不具合の修正はフットワークが重い印象があるので、もうちょっとがんばってほしいところです。
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