Appleが、4.7インチ・5.5インチの2モデルの次期iPhoneを9月に発売するという話が、香港の日刊紙South China Morning Post紙発で伝えられました。
「プロトタイプを見た」という関係者によると、そのiPhoneは441PPI(インチあたりのピクセル密度)になるとのこと。現行のiPhone5s/5cは326PPIですので、さらに高密度になるようです。
また湾曲ではなくフラットなスクリーンを採用するとのこと。
現行のiPhone5s/5cは4インチですので、画面の大型化はウワサ通りの流れと言えそうです。 そうなるとiPad miniの購入を検討されている方にも、もうiPhoneでいいんじゃないかという人が出てきそうです。
macrumors
0 件のコメント:
コメントを投稿