2013/12/24

Appleが大きなサイズのiPhoneとタブレットを計画中?


新製品ラッシュも一段落したように見えるAppleですが、早くも来年のウワサが流れ始めました。2014年の10月に12.9インチのタブレットをリリースする、というもの。また、5月には大きなサイズのiPhoneも計画しているとしています。
Apple is rumored to release a 12.9-inch tablet in October 2014, targeting North America’s educational market, according to sources from the upstream supply chain. 
サプライチェーン関係者によると、Appleは北米の教育市場向けに12.9インチのタブレットを2014年の10月にリリースすると言われています。

Samsungも12〜13インチタブレットの発売を計画しているといわれており、これら大きなサイズのタブレットはウルトラブックの需要に重大なインパクトを与えると考えられます。 
Appleの大きなタブレットはQuanta Computer(台湾のPCメーカー。OEMを手がけており、実は結構な大手。)で製造されるでしょう。当初は12.9インチか13.3インチどちらかのパネルを採用すると言われていましたが、最近の噂によると12.9インチが選ばれる可能性が高いようです。 
タブレットのほかに、Appleは2014年の5月に大きなサイズのiPhoneを計画しているとも言われています。TSMC(台湾の半導体メーカー)製の20nmのプロセッサを使用するようです。 
大きなサイズのタブレットも同じプロセッサを使用するのかどうかに関しては、タブレットは11インチMacBook Airに置き換わるものとも考えられるので、パフォーマンスが大きなカギになるだろう、と考えられています。

大きな画面のスマートフォンは、Androidではひとつのジャンルとして定着した感があります。一方のAppleもジョブズがなくなってからは、iPad miniをリリースしたり廉価モデルのiPhone 5Cをリリースしたりと、最近は市場のニーズに応じた製品展開をしている印象があります。そんな流れを考えると、大画面iPhoneというのは十分に考えられそうです。

大きなタブレットについては、わざわざ「教育市場向け」と用途を限定しているのが謎です。また、元の記事ではこの大画面タブレットを一度も「iPad」と呼んでいない点も気になります。教育市場をつかむことを主目的にした廉価版iPadのようなものでも考えているのでしょうか。
素直に考えれば、大きな画面のタブレットは家庭内のエンターテイメント向けとして、スマートテレビと競合するような性格の製品にするほうが自然だと思うのです。これまで個人向けの指向が強かったiOS製品ですが、リビングで共有するようなイメージの製品って実はあまりAppleにはありませんし。今回は、あえての教育向け。まだまだ謎な情報です。

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