iPhone Original/3G/4/5 / Yutaka Tsutano
Contrary to some rumors suggesting Apple's low-cost iPhone will have a larger 4.5-inch display, the company's new entry-level handset will have a 4-inch display, matching the size of the iPhone 5.
アップルの廉価版iPhoneは、より大きな4.5インチディスプレイを搭載するというウワサに反し、iPhone5と同じサイズの4インチディスプレイになるだろう。
やたらとよく名前を見かける気がする
KGIのアナリストMing-Chi Kuo氏発の新情報を
アップル情報サイトが掲載しています。
記載情報を抜粋。
- 廉価版iPhoneは4インチ。スペックは2011に決められているから急には変わらんよ。
- 廉価版はガラス繊維入りプラスチックのとっても薄いケースになる
- 廉価版は4〜6色のiPodのようなカラーバリエーションが用意される
- Jabilでケース製造・Pengtronで組立と、Foxconnで製造・組立の２つのチェーンが用意される。（Foxconnが失注したというウワサとは違ってるね。）
- 5Sの方は年内にはでるよ（以前にこの方は、ホームボタンの下に指紋認証が搭載されるって言ってる。）
...書いてて、あまり目新しい情報がないことに気づく。。
同じアナリスト発の以前の情報は下記にあります。
→忘れやすいの: やっぱりiPhone 5Sと廉価版が夏に発売！のお話
Foxconnが失注したとか、廉価版が5インチ大画面になるとか
最近の異なる内容のウワサについて
確認をされただけなのかな...と推測します。
このアナリストさんは、それなりの信頼のある方のようなので
発売時期など、今回更新されていない情報に関しては
まだ以前の情報（以下）を信じていてもいいのかもしれませんね。
- 6月にあたらしいiPhoneとiOS7が発表
- 7月にFDD(LTEの規格。日本は今、全部コレ。)バージョンの5Sが出荷
- より速いA7プロセッサー
- 光の条件で白と黄色のフラッシュを使い分ける「スマートフラッシュ」のカメラ
- ホームボタンの下に指紋認証
