2013/06/02

ASUS 31.5インチ4kディスプレイ「PQ321」を6月に発売


ASUSからハイスペックなディスプレイが発売されます。
4k解像度で31.5インチ、IGZOパネルのディスプレイ。
ASUS today revealed that it will launch a 31.5-inch 4k monitor late next month, its 3840×2160 pixels allowing four 1080p HD videos to display full-size on the same screen without overlap. A 4k monitor in such a small package is made possible by using an IGZO panel, whose smaller transistors enable greater pixel density, and is likely to be in the same league (and possibly from the same manufacturer) as the 32-inch Sharp panel we saw at CES.
ASUSは本日(5/31)31.5インチ4kモニタを来月(6月)下旬に発売すると発表しました。その3840x2160ピクセルの解像度は、4つのフルHDビデオをフルサイズで同じスクリーン上に重なることなく映すことができます。このような小さな筐体の4kモニタはIGZOパネルの採用で可能になりました。IGZOの小さなトランジスタが、ピクセル密度を高めることを可能にしています。おそらくCES(世界的な家電見本市。1月に開催された。)で見た32インチのシャープパネルと同じレベルにあるもので、また製造元もおそらく同じでしょう。



ですがもう少しの間、買いに急がないでください。たとえ今のラインナップで最もスペックの高いMacあっても、きちんとしたフレームレート(単位時間あたり何回画面が書き換わるかという指標。)でこの解像度を駆動できそうにありません。しかし次世代のHaswellを搭載したMacならほとんど確実に駆動できるでしょう。早い目に言っておきますが、(ラインナップでもっともグラフィック性能の劣る)次世代MacBook Airでさえ可能でしょう。
価格はまだ公表されていませんが、このモニタは動画のプロ市場をターゲットにしています。ですので、これにつなげるピカピカの新しいMacよりも相当高い価格であることが予想されます

やはり"初物"だけにプロ向けで、お値段もプロ向けになるようです。
4k解像度はテレビがちょこちょこ出てきているようですが
まだ4kをフルに活かせるようなの映像ソースがありません。
となると、Retinaディスプレイのように高い解像度が活かせるPCモニタから
普及していくほうが自然だと思われたりします。
庶民の手に届くにはもうちょっとかかりそうですけども。

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